難易度高し
ちうさい氏の温室からやって来た最新ピンテール。
こいつは温室で天窓からの日差しを受けてギラギラいやらしく輝いていた。
プラチナピンテールはかなり普及したが、こいつは
タイガープラチナピンテールである。
カラーは非常に多色でいったい何色乗ってるのか
数えるのが面倒なくらいである。
それに黒い縁取りのウロコが組み合わされているのでメリハリのある印象を得ている。
ピンテールというと尾びればっかりに気を取られがちであるが
柄やカラー、光沢などにも隙が無い、
写真では表現しにくいが、照明を落とした水槽で
太陽の間接光を反射して輝いているこのグッピーは
至高のグッピーと言えよう。
現在、当店で繁殖中なので今年中にはリリース出来そうである。
安売りする気は全く無い、独断と偏見の適正価格にする予定だ。


こいつは温室で天窓からの日差しを受けてギラギラいやらしく輝いていた。
プラチナピンテールはかなり普及したが、こいつは
タイガープラチナピンテールである。
カラーは非常に多色でいったい何色乗ってるのか
数えるのが面倒なくらいである。
それに黒い縁取りのウロコが組み合わされているのでメリハリのある印象を得ている。
ピンテールというと尾びればっかりに気を取られがちであるが
柄やカラー、光沢などにも隙が無い、
写真では表現しにくいが、照明を落とした水槽で
太陽の間接光を反射して輝いているこのグッピーは
至高のグッピーと言えよう。
現在、当店で繁殖中なので今年中にはリリース出来そうである。
安売りする気は全く無い、独断と偏見の適正価格にする予定だ。


マイブーム管理スタイル


私の店では多くの水槽が大磯+底面フィルターという王道のシステム
だったのであるが、最近スタイルが変わりつつある。
初期の水造りはしないのは不変であるが、
砂利を廃して、スポンジフィルターのみのベアタンクが
多数を占めるようになってきた。
初期のバクテリアの繁殖は底面に一歩譲るものの
ベアタンクの利点も捨てがたいのである。
特にソイルを使ったタンクは優先的に変えていっている
別にソイルが悪いと言う事ではないが、
大磯と違い、劣化するという弱点がある。
細かく砕けてしまい、水が淀んで、悪い物が溜まってしまい
グッピーが調子を崩してしまう事があるのである。
こうなってしまうと、部分換水を繰り返しても
調子が戻らないことがよくある。
その点ベアタンクにすると、水換えさえ良いタイミングで
行っていれば、調子を崩すことはかなり少なくなる。
まあ、飼育方法などは、個人の好みがあるので
各自好きなやりかたで良いのであるが
砂利に底面でいまいち上手くいかないかたは
ベアタンクも考える価値はあるな、
欠点も」あるが・・・
私の場合結構立ち上げ初期におけるバクテリアの繁殖は
重要視していないが、最近はベアタンクでやる場合
水草を少々放り込み、レッドラムズホーンも数匹入れている
このほうが、立ち上がりも早く、後のガラス面のコケの
発生も抑えられると言う利点がある。
いただき物です。
ちうさい氏からの頂き物である。
作出者のにゃんたさんから送っていただいた子たちらしい。

コブラXエンドラーズだそうである。
完成度高すぎ、いやらしいボディと綺麗な尾びれの模様と形
うーん、いいねえ!

こちら、エンドとピングーらしい、
透明鱗になってる
なんと微妙な表現か・・・
品種改良の大多数は派手な方向に持っていくのであるのが
これは逆であるな、
地味ではあるのだが、控えめな表現が主張している
狙った表現ではないのかもしれないが、
私は大変気に入ってる。
「にゃんた氏」おそるべし。
あと2系統頂いているのであるが、
もったいぶって見せたらん!
っていうか、久しぶりの撮影に疲れてしまって
今日は無理~
この子たち、沢山増えたら販売にまわさせて頂きたいと
思ってます。

これは昔からうちの90cmの水草水槽で維持している
エンドラーズお年玉
初めてまともに写真が撮れたので
通販にUPします。
たまには商売もしないとな。
是非覗いとくれ。
店のURLっす。
↓ ↓ ↓
http://www2.ocn.ne.jp/~guppyct/
作出者のにゃんたさんから送っていただいた子たちらしい。

コブラXエンドラーズだそうである。
完成度高すぎ、いやらしいボディと綺麗な尾びれの模様と形
うーん、いいねえ!

こちら、エンドとピングーらしい、
透明鱗になってる
なんと微妙な表現か・・・
品種改良の大多数は派手な方向に持っていくのであるのが
これは逆であるな、
地味ではあるのだが、控えめな表現が主張している
狙った表現ではないのかもしれないが、
私は大変気に入ってる。
「にゃんた氏」おそるべし。
あと2系統頂いているのであるが、
もったいぶって見せたらん!
っていうか、久しぶりの撮影に疲れてしまって
今日は無理~
この子たち、沢山増えたら販売にまわさせて頂きたいと
思ってます。

これは昔からうちの90cmの水草水槽で維持している
エンドラーズお年玉
初めてまともに写真が撮れたので
通販にUPします。
たまには商売もしないとな。
是非覗いとくれ。
店のURLっす。
↓ ↓ ↓
http://www2.ocn.ne.jp/~guppyct/
GW 倶楽部メンバー集結
5/4 ちうさい氏宅で温室見学&バーべキューが行われた。
では写真公開。

グピを見てるところを入り口付近から盗撮。


グピも沢山いるが、まるで植物園のようである。

アヌビアス ギガンティア・・・こんなに大きくなるんだね~
私は枯らしたよ・・・
今回はグピの写真無し、
そのかわり、何種か私が持ち帰っているので
次回に一眼でばっちりUPするよ!
全部がお店では手に入らないような
レア&技モノなので期待してほしい、
次回がいつなのかは謎であるが・・・
では写真公開。

グピを見てるところを入り口付近から盗撮。


グピも沢山いるが、まるで植物園のようである。

アヌビアス ギガンティア・・・こんなに大きくなるんだね~
私は枯らしたよ・・・
今回はグピの写真無し、
そのかわり、何種か私が持ち帰っているので
次回に一眼でばっちりUPするよ!
全部がお店では手に入らないような
レア&技モノなので期待してほしい、
次回がいつなのかは謎であるが・・・
GCT 大阪へ
今回は大阪へ行ってきた。
ちうさい氏と二人旅である。
「あーまたこのコンビか・・・」と思っている方いるでしょうが、
決して怪しい関係ではない。
ちうさい氏には奥さんも子供もいるし
私も妻が居る、しかし障害が多いほど燃え上がると言うのも
事実ではある、
っま冗談はこれくらいにしておいて、今回は淡々と写真を
交えながらレポートしてくのでよろぴく!
※ちうさい氏の名誉のために書くが彼は同性愛者ではない。
では、私はどうなのかと聞かれると経験は無いのであるが
若い綺麗なBOYを見ると女性よりドキドキする事がある、最近・・・
今回訪れたのは、水草の店「ROOTS」、グッピー充実「アクアステーション」
両店とも関西の聖地と言えよう。
ROOTSは基本的に写真撮影NGなので文章では表現しきれぬ、よって
興味がある方は実際行ってみるがよろしい。
では「アクアステーション」から、
JR吹田駅を出ると5~6分歩く、アクセス↓ ↓ ↓
http://aqua-station-matu.blog.so-net.ne.jp/
途中にマックも有るので腹を満たしていくがよろし。
商店街に店はある。アーケードは無いので雨の日は傘を忘れるべからず。
短い間なら店の前に路上駐車も可能だが、近くのパーキングを
探して利用する事を勧める。長居するはめになるのがオチである。
では、店の外観

ドアを開けると先ず水草水槽がお出迎えである。
この水草水槽には大量のオスのグッピーが元気に泳いでいる。
しかも、10種類を超える品種が入っている。
これは誰もがしたくなる「水草&グッピー♂のみ」なのであるが、
長期間の維持は非常に難しい、1系統よりも10系統のオスを
入れるのは単純に10倍難しいと言っても過言ではないといえよう。
後に使ってみたい♂や変わった♂などを放り込んでいるそうであるが
普通これをやってしまうと数日で調子を崩してしまう事が多いからだ。
去年来た時から今日まで調子を崩した様子は無い。
つまり病気を持っている系統が非常に少ないか、居ないという
事の裏づけに他ならない。
店主のまっちゃんがそういったのでないが、私が勝手に思ったことである。
その水槽がこれである。


申しわけない、寄り過ぎて訳がわからん写真である。
もっと引いて全体を撮るべきだった。
水の透明度くらいはわかってもらえるだろうか?
この水槽にグッピー♂が多分100匹以上群れている。
ちなみに、デジカメ忘れていったので、店内写真は携帯電話
である。あしからず。
一応定番の小型魚なども居るが半分以上グッピーである。
マニアックなものから、三角尾びれまでラインナップは充実、
価格もリーズナブルである。
こらからグッピーやる人も、マニアも面白い店に成っている。
そして多くのグッピーが水草と共存している点も特筆すべき点である。
店主のまっちゃんも気さくで良い感じである。
強烈な大阪人ではないので県外客も対応可である(笑)
質問にも親切に答えてくれる事間違いなしだろう。

左から GCT まっちゃん まっちゃん父 である。
店内の写真もちょっとUP

レアな水草も隠れている。

上 ちうさい氏、なにか怪しい話をしているもよう・・・

これは、ついつい仕入れてしまった、サンタマリアWソード、ううーん いいねえ!
やば! PM11:40だ、明日早朝から出張なのでもう寝る、中途半端で申し訳ない!
GCT ひっそりと上京
実は19~20日に東京に行っていた。
仕事がらみなので会社のかっちゃんと同行である。
仕事は19日で切り上げ、20日はフリーである。
ほんとは、グピ仲間と合流したかったのであるが
同行者がいるので、東京見物とあいなった。
私は少々ヲタクなので一日中アキバでOKなのであるが
かっちゃんは普通の家庭を持つパパなので彼の希望も
取り入れ、東京タワーも見物することにした。
まず新宿駅で下車、
アルタ前で記念写真。

早速山手線でアキバに到着、未体験の「めいどかふぇ」 に行くことにする。 行くなら、有名店ということで@ほぉ〜むcafeを目指すが 着いてみると、満席で何人か待っている。 時間的なこともあり他の店をあたってみる。 中央どうりをウロウロしていると、ビルの5階ぐらいに 「めいどりーみん」発見! せまいエレベーターの扉が開き店内へ 「おかえりなさいませ、ご主人さま」 と迎えてくれる事を期待したのであるが、 普通の喫茶店みたいに案内されてしまう・・・ 店内はカウンターとテーブルがあり、もうすこしで 満席ってかんじである。 カウンターを選択、これだけで2.000りーみんである。 「りーみん」とはこの店の通貨の単位で1リーミン=1円 である。店内は明るく、内装はチープである。 腰掛けると程なくめいどさんが注文をとりにきた。 彼女jは小さなキャンドルを持っていて息を吹きかけ 炎が灯れば、初めて「ご主人様」になれると説明した。 めいどさんが息をふーっと吹きかけるとキャンドルが 灯った。一息置いて 「おかえりなさいませ、ご主人様」 私は彼女のご主人様になった。 「おなか空いてるのかにゃー、のどがかわいてるのかにゃー」 こんなふざけた注文のとりかたである。 そういえば先ほどから店内でにゃーにゃー言っているのが 耳障りであった、この店はめいどさんが5~6人居て なにかあるたび、にゃんにゃん、にゃーにゃー言っている。 いや、なにもなくても言っているのである。 なかなか雰囲気に馴染めない、 食事は終えていたので、カクテルをオーダーする事にしたが なんと「1.800りーみん」である・・・ ヲタクを食い物にしている、こんな所に通い詰めていると 自己破産に追い込まれるな、多分 まっ私には関係ないけど・・・ かなり待たされ、カクテルをもってめいどさんがこちらに来た けっこうな時間放置されていたので忘れられたのかと思ったほどである シェイカーをふる前に名前を聞かれた、「けんちゃん」ですと答えると 彼女は店内のみんなに私の名前をよびながら掛け声をかけて下さいと 促した、そしてシィカーを振りながら、掛け声をはじめた。 「もえもえ、きゅんきゅん、けんちゃん、けんちゃん、」 彼女の掛け声にあわせ、店の客全員がこちらに注目し 一緒に掛け声をかけてくれる。 異常な一体感である、私は少し恥ずかしくなった。 最後に、「おいしくな~れ」と言いながらカクテルを 注いでくれた。 私は酒はほとんど飲めないが、カクテルぐらいなら大丈夫 だと思い、一口飲んだが、強烈にアルコールが強い! 半分飲んだ所で、心臓がドキドキしている。 気がついてみると、めいどさんはどこかに行ってしまい また放置されている、何かオーダーしなければ 放置されるというシステムになっているようだ、 キャバクラよりひどい扱いであるな、 たまに前を通ると、「にゃんにゃん」などと言って 向こうに行ってしまう、 寂しいので、くろひげゲームをオーダーした。 500リーミンである。 かっちゃんと私、めいどさんの3人ですることになった。 負けるとバツゲームがあるそうである、 始めて間もなく私が黒ひげを飛ばした、 私はこういうものは引いてしまう強運の持ち主なのである バツゲームは土下座か恥ずかしいポーズでチェキを撮る ということである、私は「ビンタしてもらうのはOKか」と 聞いたが、初めてのお客様はダメだと言われた・・・ 仕方ないので、ビンタされてるフリでチェキ撮ってもらうことにした。

程よく酔って時間も無いので店を出る事にした 店を出るときにまた儀式があった、 めいどさんが両手でキャンドルをつつみこみ 「炎が消えるとご出国です」と言われた ふーっと息がふきかけられ炎が消え 「いってらっしゃいませ、ご主人様」 と言われた瞬間、何ともいえない寂しさに襲われ 鼻の奥がツーンとなった、馴染めないと思っていたのであるが 知らない間にこの世界の住人になってしまっていたのである。 東京に住んでいたら通い詰めてるな・・・ 帰りのエレベーターのドアが開き私は都会の人ごみに戻っていった。

早速山手線でアキバに到着、未体験の「めいどかふぇ」 に行くことにする。 行くなら、有名店ということで@ほぉ〜むcafeを目指すが 着いてみると、満席で何人か待っている。 時間的なこともあり他の店をあたってみる。 中央どうりをウロウロしていると、ビルの5階ぐらいに 「めいどりーみん」発見! せまいエレベーターの扉が開き店内へ 「おかえりなさいませ、ご主人さま」 と迎えてくれる事を期待したのであるが、 普通の喫茶店みたいに案内されてしまう・・・ 店内はカウンターとテーブルがあり、もうすこしで 満席ってかんじである。 カウンターを選択、これだけで2.000りーみんである。 「りーみん」とはこの店の通貨の単位で1リーミン=1円 である。店内は明るく、内装はチープである。 腰掛けると程なくめいどさんが注文をとりにきた。 彼女jは小さなキャンドルを持っていて息を吹きかけ 炎が灯れば、初めて「ご主人様」になれると説明した。 めいどさんが息をふーっと吹きかけるとキャンドルが 灯った。一息置いて 「おかえりなさいませ、ご主人様」 私は彼女のご主人様になった。 「おなか空いてるのかにゃー、のどがかわいてるのかにゃー」 こんなふざけた注文のとりかたである。 そういえば先ほどから店内でにゃーにゃー言っているのが 耳障りであった、この店はめいどさんが5~6人居て なにかあるたび、にゃんにゃん、にゃーにゃー言っている。 いや、なにもなくても言っているのである。 なかなか雰囲気に馴染めない、 食事は終えていたので、カクテルをオーダーする事にしたが なんと「1.800りーみん」である・・・ ヲタクを食い物にしている、こんな所に通い詰めていると 自己破産に追い込まれるな、多分 まっ私には関係ないけど・・・ かなり待たされ、カクテルをもってめいどさんがこちらに来た けっこうな時間放置されていたので忘れられたのかと思ったほどである シェイカーをふる前に名前を聞かれた、「けんちゃん」ですと答えると 彼女は店内のみんなに私の名前をよびながら掛け声をかけて下さいと 促した、そしてシィカーを振りながら、掛け声をはじめた。 「もえもえ、きゅんきゅん、けんちゃん、けんちゃん、」 彼女の掛け声にあわせ、店の客全員がこちらに注目し 一緒に掛け声をかけてくれる。 異常な一体感である、私は少し恥ずかしくなった。 最後に、「おいしくな~れ」と言いながらカクテルを 注いでくれた。 私は酒はほとんど飲めないが、カクテルぐらいなら大丈夫 だと思い、一口飲んだが、強烈にアルコールが強い! 半分飲んだ所で、心臓がドキドキしている。 気がついてみると、めいどさんはどこかに行ってしまい また放置されている、何かオーダーしなければ 放置されるというシステムになっているようだ、 キャバクラよりひどい扱いであるな、 たまに前を通ると、「にゃんにゃん」などと言って 向こうに行ってしまう、 寂しいので、くろひげゲームをオーダーした。 500リーミンである。 かっちゃんと私、めいどさんの3人ですることになった。 負けるとバツゲームがあるそうである、 始めて間もなく私が黒ひげを飛ばした、 私はこういうものは引いてしまう強運の持ち主なのである バツゲームは土下座か恥ずかしいポーズでチェキを撮る ということである、私は「ビンタしてもらうのはOKか」と 聞いたが、初めてのお客様はダメだと言われた・・・ 仕方ないので、ビンタされてるフリでチェキ撮ってもらうことにした。

程よく酔って時間も無いので店を出る事にした 店を出るときにまた儀式があった、 めいどさんが両手でキャンドルをつつみこみ 「炎が消えるとご出国です」と言われた ふーっと息がふきかけられ炎が消え 「いってらっしゃいませ、ご主人様」 と言われた瞬間、何ともいえない寂しさに襲われ 鼻の奥がツーンとなった、馴染めないと思っていたのであるが 知らない間にこの世界の住人になってしまっていたのである。 東京に住んでいたら通い詰めてるな・・・ 帰りのエレベーターのドアが開き私は都会の人ごみに戻っていった。
さて、どうしたものか・・・

良い感じに仕上がってきた。
綺麗なWソードである、Wソードってのは単に二又になっていれば
良いというのではなくて、細くて長く尖ってなければいけない、
尖がり具合が重要である、
まっそんなことにこだわるのは、一部のマニアだけであるが、
確かに、太いよりは細く剣のように尖るのがカッコイイ。
もともと使ったオスのEdお年玉がW気味だったのであるが
Ed同士の交配では完全なWソードは無理であろう、
この交配では使ったメスの遺伝子が良い方向に働いた
という事になる。
しかし、私もこんなに尖がるとは思っていなかった、
Xジャパンのメスを使ったのであるが、オスの尾びれは
W、トップ、ボトムとかなり振れ幅があったのである。
その上、どのタイプにしても完全な形ではなかったのである。
それが、Edと交配することにより、完全なWソードになるなんて
想定外である、まっ嬉しい想定外であるが・・・
尾びれの遺伝はメスからというのが定説であるが
明らかにオスの特徴も残している。
机上論だけでは収まらないのがグッピーの面白さであるな。

兄弟のRREA Ed HB Xジャパン
これはこれで、綺麗ではある、ヘテロを使いながら維持する予定。

こちらゴールデン個体、数も採れてるので、このまま維持する予定、
Wソードではないが、尖がりそうである、色合いは美しい。
とりあえず、エンドラーズHB F1です。
店の中で珍を叫ぶもの

「おい!あれ持ってこい!」
青年が車に何かを取りに行った。
しばらくすると青年が、ビニール袋を提げて戻ってきた。
RREAのグッピーが10匹ほど泳いでいる。
初老のほうが説明しだした。
「友達にもらったグッピーが産んだ子で、アルビノが産まれた
尻尾のブルーが非常に珍しいらしい」
簡単にまとめるとこんな感じの事を言った。
純粋に珍しさを認めてほしいのか、または高く引き取って
欲しいのか?
持ってきている個体数からどうやら後者である可能性が高い。
私がグッピーを見ている間、初老の方は、つらつらと
このグッピーが珍しいという事をアピールし続けていた。
いや正しくは「珍しいと貰った友達が言っていると」
私はグッピーを観てはいるが見てはいなかった。
最初から買う気がなかったから。
だいたい何処の誰かわからん人が持ち込んだグッピーを
高価に買い取るグッピー専門店などまず無いという事である。
当店の場合大半は、信用のおけるブリーダーに繁殖を任している、
専門店で扱うグッピーは基本的に、遺伝子の構成がはっきり
していて、固定できているというのが理想であり
付け加えて私がお客さんに質問された場合、きちんと
説明出来ないといけないと言う自己満足的な決まりごとがあるのである。
持ち込んだグッピーはRREAでレッドテール、尾筒の後半に微妙に
薄青い発色が見られる、このブルーが「珍しい」と初老は訴えているのであるが
RREAになっているせいでよく見ないと見落とすし、青い発色自体
そう珍しい物ではない。
「良いRREAのグッピーですよ、大事に飼ってあげて下さい」
私はそう告げた。
向こうも買ってくれとは実際言ってないので、私もやんわり断った返事を
返したまでである。
初老の方が少々消化不良ぎみなので、YラズリーXジャパンの水槽を
見せてあげた。
「青いというのはこういう事です」
納得したようであった。
2時間ほど話し込んでいただろうか、グッピーとメダカ、双方似ていても
全く別物であることが実感できた。
ただメダカの場合は遺伝的にはグッピーほど解りやすくないこと、
珍しければ高価な価格で取引されることなど、市場としては
まだ若いというか、商売の伸び代があるなと思った。
グッピーなんて、ブルーグラスとドイツ以外はほとんど
珍しいと私は思っている、バリエーションが多すぎるのである。
完成度が高いグッピーは高価に取引されるかもしれないが
単に変わっていて、遺伝的に説明出来ず、1代雑種で終ってしまいそうな
モノには高価な価格も付かないし、買う人もいないだろう。
もう今日でGW最後の日である。
また明日からお仕事なのかとため息が出そうであるが
最後半日のんびりと過ごそう。
明日からまた繰り返される日常にそなえて。
めだか愛好会 道場荒らしにくるの巻き

日曜日の営業日、
昼食を済ませ、ゆっくりとPM1:00から店を開ける
何年も繰り返されている日曜日である。
ビギナー、冷やかし、マニア、近所の子供
いろんな人たちが訪れる、誰も来ない日もあるが・・・
2時を過ぎた頃だろうか二人の怪しい客来店、
何年もやってると何となく判るのである
客なのかそうでないのか、
まあどちらでも当店はWELLCOMEである
初老のほっそりとした人が椅子に腰を下ろし
「わたし、徳島でめだかの愛好会を主催しているものです」
となにやら誇らしげに口を開いた。
まずこの段階で私的にはOUTである。
お客さんならどんな態度でもいいんであるが
そういう団体の主催者なら、座る前に挨拶をし、
名刺を出すか、名前を名乗るものである。
グッピーか私をなめているなと思った。
まあいい、問題は彼らが何をしに来たかである。
もう一人の方は30代の青年であろう、店内を物色している。
初老のほうが一方的に喋りだした。
めだか用のビニールハウスを二つ持っていて、日々品種改良
にいそしんでいるそうだ。
5分も話をしていると相手のレベルが判った。
遺伝の知識などはグッピー界ではビギナー程度である。
大量に増やし、偶然、突然変異を待つ手法らしい、
なんでも、メダカは珍しければ高い価格がつくらしい
延々とスモールアイやダルマの話などを続けている。
どちらも私にしてみれば奇形の範囲であり、
処分の対象であるな、と思ったのであるが、
メダカは違うんだそうである。
私はメダカのことはよく分からないので、スモールアイの
遺伝について聞いてみたところ、
「スモールアイ同士を交配すると結構スモールアイが産まれる」
「スモールアイを沢山産む系統に交配すると産まれる割合が多い」
・・・非常に曖昧である。
結局何を質問してもこんな感じの答ばかりであった。
グッピーの場合、熱心なマニアやプロたちのおかげで
かなり遺伝子レベルでの考え方が進んでいるのであるが
メダカは遅れているのか?それとも彼らの勉強が足りないのか?
相手のレベルが判ったので、多少ジャブを連発した。
彼らは自分たちの立ち位置が解った様である。
態度が変わってきた。
最初は趣味でメダカやってるのかと思ったが、話しているうちに
そうでないことが露出しはじめてきた。
私のテンションが下がってきた頃、初老の男が青年に言った
「おい!あれ持ってこい!」
青年が車に何かを取りに行った。
長くなったのでここで前編終ることにする。
後編で彼らの来店の真相が明らかにされる。
次回、「店のなかで珍をさけぶ者」







